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(この記事は管理人の主観で書いています。正しくない可能性があります。ご了承の上、お読み下さい。)

民主主義は、今発見されている政治形態の中では最善と言われます。

多くの人の多数決で方針を決める民主主義では、最適の政策が支持されるとは限りません。

国民によって行われる投票では、問題を理解している人でも理解していない人でも同じ1票しか持ちません。

民主主義では、政策の正しさとは別に多数派工作が、常に重要なテーマとなると思います。



政策が正しいか最適かは別問題として、対立する政策の支持者の中間にいる中間層を取り込まなくてはなりません。

中間層を取り込んだ政策が正しくても正しくなくても、多数派工作に成功した政策や政党が勝者となります。

多くの中間層を取り込む為には、理解より共感が大切と言えるかもしれません。

民主党が政権交代した際、小沢一郎が具体的な政策より『政権交代』をスローガンとし、多くの期待感を煽ったのは選挙対策責任者の慧眼だったのでしょう。

政権維持能力の無い政党でも共感を呼べば、政権が取れると言う事を示した一例でした。



さて先日、保育園の審査に落ちた母親によるブログに書かれた『日本死ね』という言葉が注目を集めました。

国会デモ取り上げられ、民主党・共産党などが政権批判に利用し、SEALDsも『保育園落ちたの私だ』を利用しています。

しかし『日本死ね』という言葉は強烈過ぎて、共感より反感を買ってしまいました。

政策を主張する上で、支持を求めるあまりに強い言葉を使うのは、あまり有効ではないでしょう。

左派は、政権批判に入れ込みすぎた事で、スローガンへの客観性を失っているとも言えます。



同じように保守層や韓国や中国に対して反感を持つ支持者にも同じ事が言えるでしょう。

『朝鮮人は出て行け、韓国人は出て行け』というような強い言葉を良く聞きます。

何故そういう言葉を使うようになったのか、背景を説明していけば多くの人の理解は得られるかもしれません。

ですが、多くの中間層は本質の理解に時間を掛ける事はありません。

『朝鮮人は出て行け』という言葉を中間層が聞いた時に、共感が呼べるのかと言う事を第一に考えなくてはならないはずです。



もし韓国が嫌いなあまりの感情の吐露なのであれば、『チョッパリを殺せ』と言う韓国人と大きな差があるでしょうか。

議論を眺め、強い言葉で罵倒しあう2人を、第三者が知識を持たずに見ているとすれば、おそらく両者とも共感を得られません。

『似たもの同志が罵り合っている』と思われて、背を向けられてしまうでしょう。

目的は『韓国人は出て行け』と叫ぶ事ではなく、特例法の改正などであり、改正に必要な支持者を得る事です。

支持者・・と言うより投票してくれる人を得るためと思えば、自ずと言動は変わるものと思います。



このサイトのタイトルは『日本と韓国は敵か?味方か?』です。考えてつけました。

日本人と韓国人が読む事を想定しています。『韓国は敵だ』でもなく、『韓国は味方だ』でもありません。それでは強すぎます。

よくtwitterやメールで『韓国は敵に決まってるだろ』というご意見を頂きます。おそらくタイトルだけ見た方だと思います。

対立する相手からは感情的意見を引き出し、取り込みたい中間層には温和な言葉で共感を得るテーマか、考えるきっかけを与えるテーマを提示すべきと思います。

『日本死ね』という左派のスローガンは、保守層にとって自戒を込めた教訓になるのではないかと思います。







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