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韓国人の皆さんへ 最初にこれを読んでください 한국인의 여러분에게 먼저 이것을 읽어주세요




(この記事は管理人の主観で書いています。正しくない可能性があります。ご了承の上、お読み下さい。)

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本日の記事は【拡散希望記事】とさせて頂きます。


まず最初にお願いがあります。

このサイトは運営1年半になりますが、訪問者数は1日1500人程度です。アクセスは1日7000しかありません。

国際政治カテでは、現時点で1位を頂いていますが、かなり少ない数です。

有名サイトは1日で数十万アクセスがあり、十万人単位の読者を持っています。桁違いの力です。

訪問者の方にはいつもご訪問して頂き感謝しているのですが、1年半の延べ読者数を全部合計した40万人でも、有名サイトの1日分にもなりません。

それは私の記事の力不足が原因なのですが、その為に拡散能力や訴求力がありません。

もしこの記事を目にする有名サイトの管理人様がいましたら、本日の記事を吟味して頂いた上で、『長崎でこんなことが起きている』状況を発信していただけないかと思います。主観を交える必要は無いと思います。

是非有名サイトの管理人様のお力をお借りしたいと思います。当サイトへのリンクは必要ありません。内容のみです。

良い悪いの判断ではなく、こういう状況だ・・というのが拡がる事で、それぞれの読者が歴史について考えるきっかけにもなると思います。

またサイト管理人様だけでなく、Facebookやtwitterのアカウントをお持ちの方がいましたら、拡散して頂ければと思います。

拡散の意図は当サイトへのアクセスではありませんので、お読みの皆様が良いと思われる方法で、現状を広めて頂きたいです。




それでは、私が理解している現時点での状況説明・経緯を、ご説明します。


長崎には軍艦島があります。島ですから船に乗って渡る必要があります。


その軍艦島にはいくつかのクルーズ船が出ており、それぞれにガイドが付くようです。


軍艦島の世界遺産決定に際して、それらのクルーズガイドの中には『強制連行の話をする』と語り、実際に『強制連行の説明を受けた』との観光客の証言もあったそうです。


その為、何度かこのサイトで紹介した小川茂樹氏という人物が、長崎市の観光課に働きかけます。


一個人からの働きかけでしたが、長崎市観光課は、国際情勢をかんがみ、各クルーズ会社のガイドマニュアルを見て、長崎市としてガイド内容の指導を行っていこう・・としている状況です。


小川茂樹氏はFacebookにて、軍艦島の歴史認識を発信しています。


小川氏の意見としては、『軍艦島は長崎市の所有であり長崎市の財産。クルーズ会社は軍艦島から利益を上げているのだから、世界遺産の選定理由や存在価値を正しく説明して欲しい』という意図があるように感じました。


小川氏のFacebook投稿記事のうち12/1の投稿の削除・これ以上の言及をせず謝罪・200万円を支払わないと訴えるという3点の要求を期した通告書が小川氏に届きます。


通告書の送り主は、軍艦島コンシェルジュというクルーズを運営するユニバーサルワーカーズ社。


これについて小川氏は下記の感想を書き込んでいます。


『そして今回、軍艦島で商売をしている船会社の一つ「軍艦島コンシェルジュ」から突然「200万円の金銭の請求」をされたのである。


長崎市民の公有財産である「軍艦島のネームバリュー」で商売をしている軍艦島コンシェルジュは、軍艦島が負の遺産として全世界に認知されることを望んでいるということなのだろうか?


それであるならば私は徹底的に戦わなければならない。


全国のFBの皆様には、私の幾つかの投稿に込めた真意と、軍艦島コンシェルジュから私に届いた「200万円の金銭請求」の「通告書」の原本をご覧頂き、いま長崎で何が起こっているかを広く拡散していただきたい。


非常に悔しく残念である。』 引用ここまで。

私は長崎から遠く離れた東京に住み、長崎や軍艦島を訪れた事はありません。

Facebookを読むことだけでは、長崎市や軍艦島を取り囲む状況を正しく把握できないと思います。

どちらが正しいか、どちらが間違っているのか、私に判断できる知識もありません。

ですが、感じることはあります。主観です。しかし、今回の記事では控えます。

長崎市と軍艦島と、軍艦島へのクルーズ会社、長崎市のガイドライン、
ユニバーサルワーカーズ社、小川氏の意見、様々な立場と意見があると思います。

ただ長崎市と軍艦島で、こういった事態が起きている・・ということを、多くの日本人は知るべきではないかと思います。


また読者の方は、下記の小川氏のFacebook投稿記事を読み、各々ご感想を持つと思いますが、小川氏ご依頼のように該当会社への電話クレームなどは厳に謹んで頂けますようお願いいたします。




小川氏・1/9Facebook投稿】


前回の投稿のキーボードを叩いていたそばに、私宛の書留があった。


加入している生命保険会社ビルの名前があったので、特に気に留めていなかったが開けてみて驚いた。


どうやら私は「軍艦島コンシェルジュ」を運営するユニバーサルワーカーズからいきなり謝罪と「200万円の金銭」を請求されているらしい・・・。


まだ正式な訴状ではない通告状という形だが、12/1の書き込みの削除と、これ以上の言及をせず謝罪し、そしてと書いてある。


しかし、彼らは私の文章をよく読んで、その真意を汲みとった上で、「いきなりの200万円の金銭の請求」をしてきたのだろうか?


今回の件については、複数の方から「何を仕掛けてくるかわからないから注意した方がいい」という警告を受けていたことは確かであるが、ガイドのマニュアルを提出したということを聞いた後だったので、少々びっくりした。


しかも弁護士5人も付けて・・・。勧進橋を思い出した・・・。あの時は100人だったけどやり方が似てるよね・・・。


言っておくが私は軍艦島に利害関係はない。1円も儲けたこともない。


ただ、郷土の歴史を知るものとして、幼い頃からなれ親しんだ沖合いの島が、中韓と国内の反日勢力による歴史捏造の格好の舞台となることを看過することはできなかった。


そして端島を故郷として慈しむ人々のために、また軍艦島を訪れる観光客に、輝かしい明治産業遺産の一端と、滅びる文明の姿を目に焼き付けてもらいたいとの一心で身を呈してきたつもりである。


20人の韓国人の前に立ちはだかって抗議もした。NBCのカメラクルーにうしろからどつかれた。韓国JTBCからは悪の権化のような報道をされている。


そして今回、軍艦島で商売をしている船会社の一つ「軍艦島コンシェルジュ」から突然「200万円の金銭の請求」をされたのである。


長崎市民の公有財産である「軍艦島のネームバリュー」で商売をしている軍艦島コンシェルジュは、軍艦島が負の遺産として全世界に認知されることを望んでいるということなのだろうか?


それであるならば私は徹底的に戦わなければならない。


全国のFBの皆様には、私の幾つかの投稿に込めた真意と、軍艦島コンシェルジュから私に届いた「200万円の金銭請求」の「通告書」の原本をご覧頂き、いま長崎で何が起こっているかを広く拡散していただきたい。


非常に悔しく残念である。


(郷土史民間防衛団にも併記)


12/1
https://www.facebook.com/hakou.seirou/posts/608663395938345
https://www.facebook.com/hakou.seirou/posts/608778859260132

12/11
https://www.facebook.com/hakou.seirou/posts/611760698961948

12/24
https://www.facebook.com/hakou.seirou/posts/616039231867428

12/27
https://www.facebook.com/hakou.seirou/posts/617200985084586

2016/ 1/6
https://www.facebook.com/hakou.seirou/posts/620653131406038



小川氏・1/11Facebook投稿】


軍艦島コンシェルジュのユニバーサルワーカーズから200万円の金銭の要求が来て5日が経った。


その間仕事が忙しかった。今からも忙しいんだけれども(笑)


コンシェルジュがガイドマニュアルを出したことで、「ああよかった」とひと段落して後は市に任そうとクロージングに入っていた矢先の現金要求だったので、面食らったのは確かである。


突然、現金を要求されたという事実は全国を駆け巡った。


しかし、事情を100パーセント知らずに軍艦島コンシェルジュに電話で直接文句を言う人もいるかも しれない。


お気持ちはありがたいが、そんなことはやめてくださいね。


逆に不利になるから迷惑です。すみません。(。-_-。)


曲がりなりにもあちらは弁護士立ててきているのでこちらも弁護士を立てねばなりますまい。


その間たくさんの方からいろんな情報が流れてきています。えーっっていうのもあるし・・・。


腹決めて週明けから弁護士に相談です。


断固戦うよ!負けるかよ!


くれぐれもコンシェルジュに直接電話しての電凸などしないでくださいね。お願いします。




小川氏・1/10Facebook投稿・情報サイトが拡散記事を出したことについて】



取り上げてくださるのは良いけれど、微妙な記述が違う部分があります。


そこはユニバーサルワーカーズの名誉のため、お伝えすべきと思います。


まず、ユニバーサルワーカーズはガイドのマニュアルを1月6日前後で提出しています。


大手3社は昨年の要請直後に提出していますが、ユニバーサルワーカー ズはなかなか提出せず、市側もイライラしていたのは事実のようです。


「社内で連絡が滞っていた」と言う説明をしていますが、真偽はわかりません。


その日に私への内容証明を発送していますので、用意周到と言えると思います。


ガイドマニュアルの内容に関しては、私の立場では見ることができませんが、久遠氏は朝日新聞の取材に対し朝鮮人強制連行に関連した話をしていると語っております。


もともと、長崎市による大まかなガイドラインは存在していたと聞き及んでいますが、今回のマニュアルの確認は説明の中に朝鮮人強制連行に関しての言及があったと言う複数の観光客の証言があったためです。


ユニバーサルワーカーズが在日系の企業であるということは、多く港湾関係者が証言しておりますが、それがなんで名誉毀損になるのでしょうか?


在日系の会社 でも立派に社会貢献している会社は少なからず存在します。


逆にそのような考え方をする方が在日企業に対しての名誉毀損になると思います。


最後に皆さんへお願いです。


会社への苦情の電話は絶対にしないでください。


なんの責任もない従業員が苦情の電話を受けて注意散漫になり、人の命を預かる業務の妨げになるとも限りません。


会社への電凸は絶対にやめてください。



小川氏・12/1Facebook投稿・おそらく削除要請を受けた投稿】


世界遺産効果で人気の軍艦島ツアー。いつも予約でいっぱいらしい。


ツアーを施行する船会社は5社ある。


長崎を訪れる方々にはその船会社についてキチンと知った上で選んでいただきたい。


しかし、お選びになるのは皆さんの自由であり、営業妨害をするつもりはないことを事前にお伝えする。


5つの船会社の中で「軍艦島コンシェルジュ」は在日の会社である。


以前、長崎で「計画倒産ではないか?」と噂になった「林マリン」という船会社の一族の経営であることは多くの関係者が知っている。


在日の会社らしく、アイデアやサービス、消費者への打ち出しは上手であるが、実際に行って体験してみないとわからない。


なぜならば、「Web等で良い評価を流布する韓流のやり方」はもうみなさん身に染みているだろう。


この会社のHPには、他の船会社にはない記述がある。


船会社の直接のページではないが「軍艦島研究同好会」というリンクページに「軍艦島にあった端島炭坑には、朝鮮半島や中国大陸から外国人労働者が連れてこられ炭鉱労働に従事していた。このことは負の遺産ではあるが、二度と戦争を 起してはならないことを意味するものでもある。我われは軍艦島を「平和の象徴」としても捉える必要がある。」と言う記述がある。


皆さん、よ〜く考えていただきたい。


軍艦島は1910年までの日本の産業革命の史跡であり、強制連行の証拠でもなければ、戦争の遺物でもないのです。


この様な記述をサラッと載せている事自体が「あ〜やっぱり?」と思わせるのです。


http://www.gunkanjima-concierge.com/doukoukai/index.html


軍艦島は長崎市の所有であり長崎市民の共通の財産です。


船会社は、その財産を独占的に使用し利益を上げている。


船会社には軍艦島の世界遺産の選定理由をきちんと把握し、その存在価値を守り正しく伝える義務があるのではないだろうか?


現在、各社ガイドが話す内容はすべてバラバラである。


しかし、このまま放おっておくと、平和公園の「語り部」のような連中が必ず入り込んでくる。


現在、私はその「ガイドライン」を設けるように長崎市に直談判を行っている。


また、韓国側はyoutubeなどの動画サイトを使い、国家規模で不特定多数の人達に壮大なプロパガンダを行っている。


それに対抗するには、長崎市は素早く「嘘、捏造の芽」を摘み、断固とした態度を示すべきである。


私は消費者に良いサービスを提供するのであれば、経営者の出自などどうでもよいと考えている。


昔から日本人の特性として良い物を提供し、地域に貢献した素晴らしい人物に関しては国籍を問わず賞賛し、重用してきた。


昔の華僑がかけた橋や建てた寺の話がたくさん残るのも外国との長い交流の歴史を持つ長崎ならではであるが、残念ながら朝鮮人による地域への貢献の史跡は全くと言っていいほど見当たらない。


在日の経営である軍艦島コンシェルジュが、長崎市民の財産である軍艦島で収益活動を行う上において、その世界遺産の認定基準と、伝えるべき価値を正しく理解し、率先して行動してくれることを願うばかりである。










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